タイ・バンコクで見た、沖縄プロモーション

タイのバンコク・スワンナプーム国際空港と沖縄の那覇国際空港をダイレクトで結ぶ、ピーチ・アビエーションを利用して2017年2月19日から21日まで、0泊3日でバンコクへ行ってきました。

バンコク市内では、バンコクで有名な渋滞を避けるために、高架鉄道(BTS)や地下鉄(MRT)を利用しています。

地下鉄(MRT)での沖縄プロモーション

バンコクの地下鉄の車両の中には、コマーシャルなどを流すための12インチ程度のモニターが長い座席上部に取り付けられています。
運行中は主にタイの企業のCMが流れ、合間合間に、正しい地下鉄の乗り方、などの啓蒙プログラムを流したりしています。

MRT内のモニター

二日目の早朝、まだ利用者がほとんどいない時間帯に乗車して、何気なくモニターを見ると、エメラルドグリーンの海の映像がながれていました。「きれいな海だなぁ~、どこだろう」と、考えていた瞬間、「OKINAWA」と、でてきて、びっくりしました。
エイサーの映像、琉球王朝祭り首里とおもわれう映像、伊良部大橋などの映像、石垣牛などが流れ、最後に BE.OKINAWA とテロップが流れました。

MRT内のモニターでの沖縄PR

石垣牛のPR

Be.Okinawa-のテロップ

沖縄県から予算をもらい、沖縄の観光業を促進する一般財団法人沖縄コンベンションビューロー(OCVB)が沖縄のプロモーションビデオをバンコクの地下鉄のモニターにながしているようです。

高架鉄道(BTS)での沖縄プロモーション

バンコク市内の渋滞緩和を目指すために、地下鉄よりも前に運行しているのが、高架鉄道(BTS)です。BTSにも、地下鉄と同じように、座席の上にモニターがあり、プロモーションビデオ等を流しています。

今回、私の遭遇した沖縄プロモーションは、ピーチ・アビエーションのプロモーション広告でした。

タイでは昨年10月に国王がお亡くなりになり、タイは一年間の喪服機関に入っています。公務員の職員と思われる人たちは数カ月たった2月でも、黒い服を着ていました。街ではモノトーンのデコレーションをよく見ることがあります。

高架鉄道のサヤーム駅で列車を待っていると、ホーム入ってきた列車も、正面はモノトーンの黒いデザインとなっていました。
通常ですと、タイの国旗の色である、青、赤、白のデザインです。

さらに、ホーム入ってくると、車両の側面が青色が基調のデザインで、「結構派手だな」と、思ったら、「OKINAWA」の文字が飛び込んできました。

ホームに入ってきたBTSの側面

なんと、車両全体が広告になっている、ラッピング広告でした。広告主は日本のLCCであるピーチ・アビエーションです。
バンコク-沖縄の直行便開設を大々的に宣伝していました。

この車両がホーム入ってくると、転落防止がついたホームドアについているモニターにも、沖縄への直行便をPRする広告が表示されました。

駅のドアのモニターにも沖縄

駅のホームドアのモニター

さらに、車両の中に入ると、車内もピーチ・アビエーションの沖縄プロモーションの広告で埋め尽くされていました。
ドア、吊革、天井、ドア横ポスター、窓上ステッカーなど、全てがピーチ・アビエーションの広告となっていました。
沖縄の美しい海を大きく使っているので、ダイビングなどの海のレジャーを楽しみたいタイ人が沖縄に来るために、ピーチ・アビエーションを利用すると考えている広告でした。

車内広告・ドア

海以外には、守礼の門の前で、琉球王朝祭り首里の昔の衣装を着た人たち、伊良部大橋、琉球舞踊『花笠』、紅いもタルトの写真などで沖縄を宣伝していました。

車内広告・ドア横

車内広告・ドア横左

車内広告・窓上

車内広告・窓上右

車内広告・窓上小

車内広告・吊革

車内広告・天井

今回このBTSを終点のベーリン駅まで利用したので、終点の駅のホームでゆっくりと写真を撮ることができました。
外装には、直行便 4時間 を強調していました。
Be.Okinawa のロゴも記載されているので、沖縄コンベンションビューローも広告主なのかもしれません。

タイ語で「ゴー・トゥ・オキナワ」と書かれています。

車両ラッピング広告

車両ラッピング広告

朝から昼にかけて、たまたま利用した公共機関ですが、2つもの沖縄PRの遭遇して驚きました。
多くのタイの人に沖縄を知ってもらい、実際に沖縄に来てもらうといいですね。反応が楽しみです。

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