2019年5月末、ロシア極東の街、ウラジオストクへ行ってきました。
ウラジオストク空港のトイレで、空港のトイレを利用したのですが、少し変わっていました。
男女がわかるマークのドアを開けると、そこは洗面所で手洗いができる洗面器と、手を乾燥させる機械が備え付けられていました。
そして、さらにその奥にドアあり、そのドアをはいると便器の置いてある、一般的なトイレになっていました。
なぜ、洗面所と便器のある空間にドアがああるのかよくわかりませんでした。
冬は寒いので、防寒に関係するのでしょうか?
謎です。
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