東チモールの乗合バス・ミクロレット(MICROLET)

東チモール
12番

ミクロレットの路線図

東ティモールの地元の足となる ミクロレットと呼ばれる ミニ乗合バスが走っています ディリ市内には 13路線あります。料金は一律25セントです。(2026年9月時点)

ミクロレットの路線図を掲示しているサイトがあり、便利ですので、この下段にリンクを張っておきます。

Dili Microlet Routes
A guide to microlets, the main form of public transport in Dili, Timor-Leste

路線ごとに同じ色に塗られた車体に、自分の好きな絵や文字を書いたりして、車両一台ごとに個性を出しています。

ディリ市内には 一方通行の道路が多く ルート は A地点 からB地点の移動ではなくA地点から出発し 市内をB地区方面をぐるっと回って、また A地点に戻ってくるというルートです。 対面通行の道路では同じルートを走りますが 一方通行が多いので このようなルートになっているみたいです。

ミクロレットの概要

ミクロレットは、スズキの軽自動車を一回り大きく改造したような乗合バスで、後部には10人ほどは乗れるスペースがあります。助手席にも乗客が一人、時には二人乗ります。

乗り降りする ドアは側面左側に一ヶ所で、最後尾にはドアはありません。走行中もドアは開けたままで走ります。

座席部分には窓がついています、ほとんどの窓は開いています。当然ながら、車内にクーラーはついていません。

東チモールの人の平均身長が低いからか、客室の天井が低く、座高の高い私が乗ると天井に頭がついてしまいます。ちなみに自分は身長 180cm です。およその感覚で、東チモールの男性の平均慎重は 160cm くらい、女性は 150cm くらいと、小柄です。だから、天井が低くても、問題ないようです。

ミクロレットの乗り方・降り方

ミクロレットには定まった停留所はありません、ミクロレットが走っている道路で、手を上げる などの合図をして停めてもらいます。

降りる時は自分の 降りたい場所をが近づくとコインをカンカンカンと金属の手すりにぶつけて合図します。日本のバスのような押しボタンは存在しません。

運賃は一律25セントです。ミクロレットを降りた後に、運転手に支払います。

旅系 YouTuber の人が1ドルコインを渡してお釣りをもらえなかった、と投稿してる動画を見たことがありますが、何も文句をいわなければ、そのようなことがあるかもしれませんが、旅行者でもちゃんと手を出してお釣りをもらう構えをしたら、ちゃんとお釣りは払ってくれます。

ミクロレットに乗ってみて

乗客は8割方 女性です 学生は半々 おそらく 成人男性はバイクに乗るのが主流だと思います

椅子に座れないくらい乗客が乗ると税の場合 全く知らないと思われる 他の乗客の膝に腰掛けることもあります

混雑する際には、男性は座席に座らず出入り口のドアに立ち、体を半分外に出して乗車しています。

私が滞在した期間中 10回ほど利用しましたが 運転手は全て 男性 でした。

ミクロレットで、空港から市内へ行く方法

ディリの空港「プレジデンテ・ニコラウ・ロバト国際空港」から、市内へミクロレットで行くことも可能です。ただし、ミクロレットは空港には乗り入れておりませんので、空港から最寄りのミクロレットが走るルートまで500m程歩かなければなりません。

また、ミクロレットには大きな荷物を積むことができないので、バックパックで旅行する人向けです。

空港近くの乗り場

ニコラウ・ロバト大統領の銅像がたっている、ローターリーでミクロレットに乗ることができます。

市内へは3路線

このローターリーを通るミクロレットは3路線あります。9番、10番、11番のミクロレットです。市内のどこに行きたいかでどのミクロレットに乗れば良いかを前述した路線図で確認して、乗車してください。

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