ディリからバウカウへバス移動@東チモール

東チモール
乗ってきたバス

2026年9月に東チモールを旅しました。首都のディリから東へ約 120Km にある、バウカウへバスで行ってみました。

ディリ市内のバスターミナル (Terminal Becora Camea)

今回宿泊した、ディリ市内の Chong Ti Hotel からは、ホテルの目の前の道路を No.02 のミクロレットの路線で、ディリ市内の東側にある Becora Camea バスターミナルまで乗り換えなしで行くことができました。

ターミナルに7時頃着くと、呼び込み係の若者が「バウカウ?バウカウ?」と声を欠けてくれたので、私も「バウカウ!」と伝えると、私を誘導してくれました。ターミナルから約100m ほど離れた道路に駐車した小型のバスがバウカウを行きのバス のようです。

この Becora Camea バスターミナルには、多方面へ行く、ミニバスが数台泊まっていましたが、なぜか、バウカウ行きのバスは、ターミナルの中ではなく、バスターミナルから100m程離れた路肩に駐車していました。理由はわかりませんが、多方面へ行くバスよりは大きなバスだからでしょうか?

バウカウ行きののバスには、7時3分に乗車しました。 すでに10人ほどが乗車していましたが、満員にならないと出発しないようです。三々五々、少しずつ乗客が乗り込み、7時22分にエンジンをかけ、そろそろ出発かと思わせましたが、まだ、満席ではありません。

このバスの座席数を数えてみると、日本人的感覚で言うと 23席 ありました。

満席になって出発

7時53分 にようやく満席になって出発です。

バスは冷房はありませんので、窓を全開にしています。ドアも開けっ放しで、車掌が道を歩いている人に、「バウカウ?」と、声をかけならが、さらなる乗客を探しています。

出発してしばらくは、山間のエリアを走行しますが、やがて海のそばをはしるようになります。海沿いを走ると潮の香が漂い南国感がでてきます。車内は東チモールではやっている、音楽が爆音で流れています。

途中のマナトゥトという街に09:04到着しました。トイレ休憩などもなく、乗客を卸したりのせたり、ときには荷物を卸したりと、所々で停車しながら、進んでいきます。

マナトゥトから先は、水田が広がっていましたが、すでに、収穫が終わっていました。

水田の風景
車窓:マナトゥトからバウカウのとある集落

マナトゥトから先、携帯の電波がなくなりました。また、いつの間にか、車内の爆音の音楽がやんでいました。

そろそろ、到着が近いのか、10:20頃から車掌が運賃を集めに来ました。「ハウマッチ!」と、尋ねると、10ドル札をだして、10ドルだ!と、言っているようでした。

東チモールに来る前に、1年ほど前の動画で、同じバウカウ行きのバスの旅系ユーチューブで見たときの料金は4ドルだったので、倍以上になるのはおかしいなぁ~ と、思い。再度「ハウマッチ?」と、聞いたら。後ろの席に座っている乗客が「ファイブ・ダラー(5ドル)」と、教えてくれました。 車掌は、外国人の私から、ぼったくろうとしたのかわかりませんが、乗客の東チモールの人は親切です。

バウカウまでは約3時間で到着

その後、バスは 10:40 にバオカウのバスターミナルのような場所に到着。全員が降りたので、私も下車しました。

旅系ユーチューバーの1年前の動画では、バスは、旧市街を通って、新市街に向かうルートでしたが、私が利用したときには、旧市街を通らず、新市街にあるバスターミナルに到着しました。観光名所がいくつかある旧市街へは、ここから、ミクロレット等を利用することになります。

バウカウからディリへ

バウカウの見どがある旧市街を訪問した後、ディリ行きのバスが出発するターミナルまでミクロレットで移動し、午前中に下車した場所付近に駐車していたディリ行きのバスに乗り込みました。

私が最後の乗客で、満員となり、12時15分出発、往路と同じ道を逆にもどり、 途中でたくさんの荷物と、乗客が乗り込み、満員御礼。3時間後の 15時過ぎに、無事、ディリのバスターミナルに到着しました。 そういえば、バスを下車したのは、バスターミナルの中でした。

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