ガイヤーン・ウィチエンブリー@プッタモントーン・サーイ1(バーン・ケー)

グルメ
ハの字型に広げて焼かれる、にわとり

バンコクの 西の果て、バーンケーに実家がある、義理の妹の旦那さんが、昼食のおかずは、ガイヤーンにしよう!ということで、近くでこの辺の人たちに評判の「鶏の丸焼きのお店」、ガイヤーン・ウィチエンブリーで焼き鳥を調達しました。

タイでは、このように、道路脇で、鶏の丸焼きなどを販売している店が多く、見られます。

今回ご紹介するこのプッタモントーン・サーイ1にあるガイヤーンのお店は、名前の由来となっている、本家チェンマイのガイヤーン・ウィチエンブリーのように、皮はパサパサしていませんが、味がしっかりついた、しっとり感のある皮のガイヤーンです。

多いときには、何十本もの注文を受けることがあり、午前中で売り切れることもあると、義妹の旦那さんが教えてくれました。

購入後、約2時間ほど立ったお昼時、公園でこのガイヤーンをいただきましたが、ナムチムを付ける必要もなく、そのままで美味しくいただけました。

タイには、このような、GoogleMapにも掲載されていないような、道端のC級グルメがたくさんあります。

ドライブ中、気になるお店があったら、どんな味か試してみるのはいかがでしょうか?

場所:

炭火で焼く、鳥の丸焼き

ハの字型に広げて焼かれる、にわとり

食べやすい大きさに切ってくれる

道端で販売しているガイヤーン・ウィチエンブリー

フォームの箱に入れてもらった、ガイヤーン(焼き鳥)がお昼のおかずです。

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