2025年5月末に、ウズベキスタンのシムケント空港を利用しました。シムケント空港の口コミ評価には悪いものが多かったので、心配していましたが。その悪い口コミは、以前の空港のようです。
新しいシムケント空港は、広々とした建物で、快適でした。しかし、お土産屋や軽食などのテナントショップはほとんど入居していない状態で、お土産等の購入、食事などができない点など、注意が必要です。






保安検査、パスポートコントロールを経て、搭乗を待つ出発ロビーでは、ウォーターサーバー、スマホの充電設備などはあるものの、電気が通じておらず利用できませんでした。COSTA COFFEE という看板の軽食スタンドには、設備があるものの電気が通電されていないようで、まだ、営業開始とはなっていないようです。
SCAT航空が、シムケントー上海便、シムケントーインチョン便を就航させたことを記念する立て札がありました。












出発ロビーで唯一、営業していたCAFEは柱の近くにあるコンセントから電気を得て、設備を動かして、営業していました。
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