2018年11月にネパールを訪れました。
夕方、カトマンドゥのホテルに着いて、真っ先に向かったところが、世界遺産にもなっているダルバール広場でした。
昔の王宮や、寺院等がある広場で、壁や塀などの柵などはありません。広場といっても、道が広くなった場所という感じで、観光に来ている人よりも、単にこの場所を通過しているネパールの人が多いです。
外国人観光客から入域料を徴収するために、主だった出入り口付近に、チケットオフィースがあります。
外国人観光客は 1000 ルピー(約1000円)の入場料を払います。
外国人でも、インド、バングラディシュなど隣接国から来る外国人は料金が安いです。
ちなみに、ネパールの人は無料です。
私は、夕方にダルバール広場についたので、明日の朝もまた来て、朝の様子も見てみたいと思い、数日間利用できる、ビジターズパスを作りました。
顔写真とパスポートが必要ですが、すぐ近くのオフィースに行って作ってもらいました。
翌朝、再度ダルバール広場を訪れると、鳩の多さにびっくりしました。
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