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ウズベキスタン航空搭乗記

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ウズベキスタン
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2025年4月中旬、韓国のインチョン国際空港から、ウズベキスタンの首都、タシケントまで、ウズベキスタン航空 HY514 便を利用しました。

航空券は、Trip.com より購入しました。往復利用で購入、価格は以下の通りです。

運賃 55,380円
税金・燃油サーチャージ 36,190円
Trip Coins -1,263円

合計90,307円

スケジュール:

ソウル – タシケント
ウズベキスタン航空 · HY514(エコノミー) 飛行時間 7時間10分
往路:2025年4月17日 10:25, 仁川国際空港 T1
到着:2025年4月17日 13:35, タシュケント国際空港 T2

タシケント – ソウル
ウズベキスタン航空 · HY511(エコノミー) 飛行時間 6時間00分
往路:2025年4月22日 22:25, タシュケント国際空港 T2
到着:2025年4月23日 08:25, 仁川国際空港 T1

HY514 ICN->TAS

インチョンの空港にて、搭乗手続きは出発時刻の3時間前から始まっていたようで、開始後30分経った頃に並び始めました。日中の便なので、窓側の席を希望した所、空いていないといわれ、通路側をあてがわれました。

機材は ボーイング 787-8 で、通路が2列あり、エコノミー席は、窓側に3列、中央に3列、窓側に3列の一列に9席ありました。

各席にはモニターが備えられており、映画、音楽、ゲーム、フライトマップなどを見ることができます。ウズベキスタン航空では、このモニターに機内安全ビデオを流していました。民族衣装を着たキャラバンを設定して、シートベルトの説明から、浮き輪のす暮らし方、酸素マスクの着用の仕方などを説明しています。言葉はわかりませんが、面白い試みだと思いました。見ていて面白かったです。最初に、ウズベク語、そして英語での動画を放送していました。

10:55 離陸
12:30頃 飲み物が配られました。アルコール飲料としては、赤ワイン、白ワインがありました。


その後、すぐに食事が配られた。チキンヌードルか、ビーフライスの選択でした。今回は、ビーフライスにしました。


食事が終わった頃に、お茶、コーヒー、チャイのサービス
16:15頃 軽食のサンドイッチが配られました。

LCCなどでは、グッズ販売など熱心ですが、ウズベキスタン航空では機内販売は全くありませんでした。

13:50 (ウズベキスタン時間) 無事到着。到着間際、気流の悪いところを通過し、かなり揺れたこともあり、着陸できると機内から、拍手があがりました。

HY511 TAS->ICN

搭乗手続き開始は3時間前の19:25からと掲示板に表記されていました。
19:10頃にカウンターに行ったら、すでに30名ほど並んでいたので、列に加わりました。

夜行便のため、外の景色を楽しむこともなく、アルコールでも飲んで爆睡したいと思い、通路側を希望しました。

何のアナウンスも無く、予定時刻よりも早く、搭乗開始です。バスで移動後、前後2カ所タラップから搭乗しました。

こちらも、ほぼ満席状態でした。

23:20頃 飲み物のサービス開始
23:40 食事配布


2:40 機内が明るくなり、お水、観光入国用のアライバルガードの配布がありました。

8:00(韓国時間) 無事着陸

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