SEQ#1で充てがわれた席は?その2@ピーチアビエーション

LCC

はいさい

前回の仙台行きに続いて、今回は那覇発->福岡行きの ピーチ・アビエーション MM282便に搭乗する際、SEQ #1をゲットしました。

一人旅で、無駄なお金をかけたくないので、事前に座席指定を行いスタイルです。
チェックインの際に、充てがわれた席は 15F とこれまた、中央の窓際の席です。

今回も、搭乗率は50%程でした。

前回の仮説「事前に座席指定を行っていない場合、最初にチェックインした人には、非常口よりも後方となる、座席指定料金が安いエリアの窓際の席があてがわれる」が実証された感じです。

ちなみに、福岡から那覇への戻りの便では、 SEQ #22 で 22F の席が充てがわれました。

事前に座席指定をしていた人が半数程いたと仮定すれば、10人程が指定した席に、残りの未指定の搭乗者には、14,15列以降の席が順序よく充てがわれるとすれば、窓側 AとF の2席があるので、15+5=20列番あたりが充てがわれることになり。予想とほぼ同じ列となります。

復路も搭乗率は50%以下だったので、二人以上で利用するお客さん以外は中央の席が充てがわれることはないような、座席指定のアルゴリズムになっているんだと推測します。

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