2023年8月にバンコク・ドンムアン国際空港から、ラオスの古都、ルアンプラバーンまで、タイ・エアーアジアの FD1030 便を利用しました。
ドンムアン空港でのチェックインは、機械を操作して行いましたが、係員が手助けしてくれました。
出発は、3時間以上前から、「20分遅れる」との案内がケジュールボードに表示されていました。



ドンムアン空港の5番ゲートは、バスで飛行機のそばまで移動するゲートとなっています。
搭乗順は、ゾーンを3つに分けて
ゾーン1は、優先搭乗、また、前方席、非常口の席など、高い料金を支払った席
ゾーン2は、後方の座席。ゾーン3は、前方の座席と分けていましたが。バス搭乗なので、ゾーン1、2の差はありません。バスの中で座れるかどうかの違いくらいでしょうか?





搭乗率は95%以上で、西洋人が、60から70%くらい。アジア系は、ほとんどがタイ人のようでした。
シートベルト着用のサインが消えると、直ぐに食事の機内販売が始まりましたが、注文する人はほとんどいないようでした。機内食のパンフレットがあったので、メニューを写しておきました。













乗務員はみんなマスクを着用していましたが。乗客は、アジア系の人は数名、マスクを着用していたが、西洋系は、ほとんどが着用していませんでした。
機内では、ラオス入国の際のイミグレーションカードの配布がありました。


バンコク周辺と、ルアンプラバーン周辺の風景







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