2025年9月19日に、韓国の仁川国際空港から、ウズベキスタンのタシケントまで、ウズベキスタンの航空会社である、セントラムエアー C6550便を利用しました。
予約した Trip.com より、前日に「出発が1時間遅れる」との連絡が会りました。しかし、搭乗手続き開始の時間に変更はないとの情報でした。
仁川国際空港のターミナル1のセントラムエアーの搭乗手続きカウンターは、ウズベキスタン航空のタシケント行と、同じカウンターで、ウズベキスタン航空の搭乗手続きが終わった後から、搭乗手続き開始で、当日は 9:30 から搭乗手続きが始められました。


到着便の到着も遅れ、搭乗開始は更に遅れて13:30頃から搭乗しました。



搭乗率は80〜90%以上。ただし、上の物入れは、満杯。1人で2つ以上の、持ち物を持つ人が結構いた
13:59 駐機場を離れる。
座席にはモニターもないが 充電用のUSB端子があった。



14:22離陸
15:00過ぎに、飲物の配給があった。アルコールはなかった。
15:30に軽食が配られた。






7時間半のフライトで、当初の予定より約2時間遅れて絵、無事タシケント到着。着陸した際には、機内で拍手があがった。ウズベキスタンあるあるみだいだ。




コメント