2025年9月末に中央アジア、キルギスを訪問しました。日本やアメリカのお友達に絵葉書を送るのを一つのミッションとして楽しんでいます。
今回は、ゲストハウスの主人に聞いた、郵便局#11(Почтовое Отделение #11) と呼ばれている郵便局より 9月24日に発送しました。窓口で支払った金額は 7通で 535 KGS (約920円)と、7で割り切れない金額でした。一通あたり 76.4 KGS (約 132円)となります。
名古屋には10月14日に、沖縄には 10月15日に到着しました。約3週間で到着しました。
同じキルギス共和国のオシュから出した絵葉書には一通あたり50円ほどのチップ的なお金を払わされましたが、ビシュケクの郵便局から出した絵葉書に貼られている切手の金額を計算してみると。 69.24 KGS (約 119円)で、払った金額よりも少ない金額分の切手しか貼られていませんでした。とはいえ、一通あたり10円ほどの金額ですが… ちゃんと到着しただけありがたいです。
不思議なことに、切手一枚と、自由に金額を決められるであろうと思うシール式切手が3枚、所狭しと貼ってありました。どういうことなんでしょう?




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