中国東方航空 MU288 沖縄->上海

搭乗記

2025年10月16日に、沖縄からカザフスタンのアルマトイへ行く際に、経由地である上海まで、 MU288便 沖縄->上海 を利用しました。

搭乗開始時刻は予定より早めにスタート

予定出発時刻の2時間前の14:30から、チェックイン受付開始と掲示板には表示されていましたが、実際には14:20頃から手続きがスターとしました。すでに、30名程がカウンター前に並んでいる状態でした。

わたしも、ロビーの椅子に座って待っているよりかは列に加わりました。15分ほど待って自分の順番が回ってきました。

今回は上海経由、カザフスタン・アルマトイまで中国東方航空を利用します。明日、搭乗する予定の、上海からアルマトイまでの搭乗券も那覇空港で発券してもらいました。その際に、カザフスタン出国の航空券の提示を求められました。

今回の旅行では、カザフスタンから、タシケント経由で、タジキスタンに向かいます。タジキスタンからは、陸路でウズベキスタンに入り、最終的にタシケントから、仁川経由で沖縄に戻るので、タシケントから、仁川も戻る航空券を見せることで、問題はありませんでした。

出発が2時間以上遅れる。

保安検査、出国手続きが終わり、出発ロビーで搭乗を待っていると、出発が遅れるとのアナウンスがありました。同時に、航空券購入元のトリップドットコムから同じ連絡が数回ありました。理由は到着機材の遅れとのことで、到着機材がどうして遅れたかの踏み込んだ説明はありませんでした。

最終的に予定出発時刻 16:30が、2時間以上遅れの 18:45 出発に変更になりました。

17:00頃に、パンとペットボトルの配布がありました。搭乗カウンターに受け取りに行くと、当条件に、「M」と印をつけていました。おそらくMealのMだと思います。

搭乗開始は結局 18:15 頃に始まりました。

搭乗率は50%くらいでした。18:40 駐機場を、離れる。

保安機器の説明は、ビデオ上映のみ。

18:54 離陸

安定飛行に入り、一択のみの食事の提供がありました。

20:39 着陸

上海から、アルマトイまでの便は、翌日の夕方なので、このくらいの遅れは問題ありませんでした。

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