タイの交通機関:長距離バス

バンコクから長距離バスに乗る

バンコクは、タイの地理的にも中心地であり、バンコクからタイ北部・東北部方面、タイ東部方面、タイ南部方面へ行くバスターミナルがそれぞれ存在してます。

今回は、バンコクより、タイ東北部のロイエット県にある第二の都市、スワンナプームへ長距離バスを利用して行きました。ちなみに、スワンナプームとは黄金の土地と言う意味があり、品質の良いもち米の生産地で有名です。また、2006年に開港した空港と同じ名称です。

タイ東北部(イサーン)へ行くバスのバスターミナルは、通称モーチットと呼ばれたターミナルで、1Fがチェンマイ等の北部方面、2Fが東北部方面のチケット販売所があります。

購入したチケットを持って、出発時刻の前までに余裕を持って、チケットに書かれた番号のバスのりばに行きます。
バスの中で食べるお菓子や水等は建物内のコンビニで購入できます。バスの中にもトイレはありますが、有料トイレで用を足しておくことをおすすめします。

預ける荷物がある場合は係の人に降りる場所を伝え、荷物にタグを付けてもらい預けます。

バスは全席指定、チケットに書かれている座席番号の座席をみつけて座ります。バンコクを出発するバスは、ほぼ定刻に出発します。

バスが動き出し、しばらくすると乗務員が、おしぼり、お水、お菓子を配りにやってきました。

長距離バスの車内

長距離バスの車内

バスの中で配られたお菓子とお水

バスの中で配られたお菓子とお水

長距離バスの天井には、お坊さんが安全祈願をした際に記された呪文のようなものが書かれていることがある。

長距離バスの天井には、お坊さんが安全祈願をした際に記された呪文のようなものが書かれていることがある。

ふと、バスの天井を見ると、バスの安全を祈願するためにお坊さんに安全祈願をしてもらった際に書かれた呪文のような絵がありました。

長距離バスのチケット

長距離バスのチケット


今回利用したプラヤット・ツアー社のチケットは、右側が乗り込んだ後に乗務員に渡す乗車券、左側が食事券、となっています。本日2番めのバスで、朝7:00 に 9番のプラットフォームより出発とスタンプが押されています。運賃は1人 365バーツ(約1,300円)です。子供料金はありません。運賃は1席で計算します。

長距離バスの休憩所にて

11:00すぎにちょうど中間地点のナコンラチャシマのプラヤット・ツアー社の休憩所に到着します。ここで、30分の食事休憩があります。
食事は、麺類もしくはぶっかけご飯が食事券を出せば食べられます。

途中休憩に集まってくる長距離バス

途中休憩に集まってくる長距離バス

途中の休憩所の食堂

途中の休憩所の食堂

途中の休憩所の食堂

途中の休憩所の食堂

途中の休憩所のおかずかけご飯。おかずは2品まで選択できる。

途中の休憩所のおかずかけご飯。おかずは2品まで選択できる。

ここで、注意しないといけないのは、乗ってきたバスの番号を覚えておかないと、どのバスだったかわからなくなります。
ここの休憩所では、上り・下りの中間地点で、同じ方面にゆく、終点が異なるバスも利用するので、同じような色・形をしたバスが集まり、どのバスが自分たちが乗ってきたのかわからなくなります。

今回乗車した長距離バスの運転手さん。この運転手さんが出発から到着まで一人で運転していました。

今回乗車した長距離バスの運転手さん。この運転手さんが出発から到着まで一人で運転していました。

今回乗車した長距離バス

今回乗車した長距離バス

途中の休憩所の洗面所

途中の休憩所の洗面所


途中休憩場所のお手洗い

途中休憩場所のお手洗い

途中休憩場所のお手洗い

途中休憩場所のお手洗い

途中の休憩所

途中の休憩所

休憩所までは乗降客はありませんでしたが、休憩所より先は、30分くらいに一度ぐらいの頻度で地方都市のバスターミナルに到着し、数名ずつが降りてゆきました。

こうして、バンコクから直線距離で約 400Km 離れたスワンナプーム郡のバスターミナルに、約8時間かけて無事到着しました。

直線距離400Kmの移動(日本だと東京・大阪間に匹敵する)が、食事もついて1,300円というのは日本では考えられないですよね。

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