バンコク近郊の新興住宅街にあるプール

プール付きの新興住宅街

バンコクのベッドタウンとして、不動産開発が進んでいる、おとなりのサムットプラカーン県、バンナー・タラッド道路の周辺では、新しい住宅地が数多く開発されています。

これまでは、タイでは金持ちか貧乏人しかいませんでしたが、工業化にともなって、都市部では中間層が増え、所得が増えて、車や住宅を手に入れるようになってきました。

それなりの会社につとめて10年以上もたつ、義妹も最近、マイホームを購入した一人です。

不動産開発の目玉として、居住者には、リゾートのようなプールがあるフィトネス施設を無料で使えるという触れ込みでした。購入した時は、まだフィトネスクラブは運営されていませんでしたが、最近、すべての設備が整ったようで、開業しました。

開業すると、無料だったはずが、大人80B(約300円)、子供30B(100円)の利用料を徴収することになりました。プール以外にも、ランニングマシン、筋トレマシン等が数台あり、フィトネスも利用できます。

この程度の料金を徴収しないと、設備のメンテナンスも十分できないだろうし、そんなに大きくないプール、人がたくさん来て、芋を洗うように泳ぐのも遠慮したいので、文句をいう人もいなかったようです。

リゾートホテルにあるようなプール

リゾートホテルにあるようなプール

プールでは自己責任

さて、このプール、一見見ると、リゾートホテルにあるような美しさです。夜には水中にも照明があり美しいです。
しかし、日本のように、ライフガードのような監視人はいません。小さな子供の場合は、保護者同伴でないと危険です。

水質は、多少塩っぽいです。透明度もそれほど高くはありません。水質を測定した証明書が壁に貼ってありましたが、1ヶ月以上も前のデータでした。おそらく、水を入れ替えた時のものかもしれません。

夕方、日が暮れかかる頃になると、子どもたちがたくさんやって来ました。
プールサイドを走る子、周りを気にせず水に飛び込む子どもたちもいれば、水泳パンツではなく、ただの半ズボンで泳ぐ子どもたち、水泳帽子をかぶっている子は一人もいません。
プールサイドにはシャワーもあるのですが、プールに入る前にシャワーを浴びる子もほとんどいません。

みんな自由です。それを咎める大人もいません。

そもそも、日本では守らなければなら決まりが、必要ないのかもしれません。それで社会が上手く回っているのですから。
もう少し秩序があったほうがいい気もしますが、日本のように決まり事、決まり事で監視されるのもちょっとと、考えてしまいました。

新興住宅街にあるプール

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