沖縄都市モノレールの車体ラッピング広告

沖縄都市モノレール

沖縄那覇国際空港と、首里城のある、首里駅を結ぶモノレール、沖縄都市モノレールが営業を開始して、もう12年になります。

通勤・通学などで利用することがないので、モノレールを利用するのは、奥武山公園で行われる、那覇まつりや産業まつりに行く時や、那覇でお酒を飲む時に使うくらいしかありません。

現在、首里駅から浦西までの延伸工事を行って、ますます便利になりそうです。

運転席から見たグッドデザイン賞の車両

運転席から見たグッドデザイン賞の車両

沖縄都市モノレールの広告

10年ほど前に、広告会社に勤務する友人が、「モノレールの広告に面白いアイデアない?」と、聞かれました。

しばしばタイに行っていたこともあったので、バンコクでみた高架鉄道(BTS)では、車体を丸ごとラッピングして全面広告になっていることを教えてあげました。

当時は、上部が銀色・下部が黒・そこに赤いラインが入っているシンプルなデザインの車両しかありませんでしたので、いいアイデアだと思ったのですが、広告会社勤務の友人によると、この車両デザインが、グッドデザイン賞を受賞しているので、ラッピングして全面広告にするのは、できないだろうとのことでした。

グッドデザイン賞を受賞した沖縄都市モノレール

グッドデザイン賞を受賞した沖縄都市モノレール

沖縄都市モノレールのラッピング広告

最近は、沖縄に来る海外からの観光客にも利用しやすいので、乗客数は増えているようですが、都市モノレールの経営も、初期設備投資に莫大な費用がかかっているために、最終的には赤字になっているようです。

乗客数が3期連続で過去最高を更新して1500万人台に到達し、運輸収入を押し上げた。過大な初期設備投資を毎年分割で処理する減価償却費の負担から最終赤字は続いているものの、減価償却前利益では8億6934万円と開業以来の黒字を確保している。琉球新報

以前は、グッドデザイン賞を取ったために、行われていなかった車体のラッピング広告ですが、賞よりも実益を重視してか、最近はラッピング広告の車両もお目見えしました。

昨日、奥武山で開催されている産業まつりに行く時に利用した車両は、イオンモールおきなわライカムのラッピング広告が施されていました。驚いたのは、社内の広告もすべてイオンの広告になっていました。イオンが取ったこの宣伝方法には、すごいインパクトを感じました。

イオンモール沖縄ライカムのラッピング広告車両

イオンモール沖縄ライカムのラッピング広告車両

イオン沖縄ライカム仕様の車両の車内広告はすべて、イオンの広告

イオン沖縄ライカム仕様の車両の車内広告はすべて、イオンの広告

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