ドアを締め忘れた人の住んでいない向かいの家

2年程前に、自宅の向かいの方がわけあって自宅を処分し、遠くへ引っ越して行きました。
その後買い手がついたようですが、1年以上なんの動きもありませんでした。

半年ほど前から、とつぜん工事の業者の人が重機を持って来て、壁を壊したり、木を切ったりと、鉄パイプで建物の外側に土台を組み立てて、塗装の修復工事などのリフォーム工事を始めました。

大掛かりな工事を行う場合、周りの民家に、騒音等の迷惑もかけるので、工事業者もしくは、家主さんが事前に断りを入れるのが普通だと思うのですが、そういった挨拶はなにもなく、工事が始まりました。

私のように、毎日自宅で仕事をしていると、工事の騒音は迷惑です。まあ、自宅を立てた時には、同じような迷惑を周りにかけたので、そういうことを言えた資格はないとは思います。

さて、周りから見て、工事も終わったようで、一昨日から、工事業者の人は来なくなりました。
これで、また以前のように、静かな環境が戻ってきました。

沖縄も昨晩から、北風が強く吹いて、ようやく涼しくなりました。室内では、暖房などは付けなくとも、半袖で過ごせますが、外は風も強いため、半袖で外出はできません。
風が強くなった昨晩から、ドン、ドン と音が聞こえるようになりました。
なにか、戸びらが閉まる時の音のようです。

どこから音が聞こえるのか調べてみると、リフォーム中(もしくは終わった)のお向かいの空き家の2階のベランダに通じるドアがちゃんとしまっておらず、風に吹かれて、空いたり、閉じたりして音が出ているようです。

工事の人がドアを閉め忘れた無人の家(お向いさん)

工事の人がドアを閉め忘れた無人の家(お向いさん)

工事業者か家主にでも連絡してあげたいのですが、挨拶にも来ていないので、連絡先も知らず、連絡しようもありません。「遠くの親戚より、近くの他人」ということわざがあったと思いますが、この場合に当てはまるかどうかはわかりませんが、自宅を長期留守にするような場合は、お隣さんって大切だとふと思いました。

私も、年に何回か、タイなどへ少し長い日数行くことがあるので、出発前に、お隣さんにはひとことお伝えして、何かあったらメールでもしてもらうように手配してから出発しようと思いました。

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