タイ人向け台湾の入国ビザ免除プログラム

タイ人の海外旅行とビザ

タイ国籍の嫁さんが海外旅行に行く際、めんどくさいのが、ビザを事前に取得しなければならないことです。

アセアンの国々を旅行するときは、タイ・パスポートの方が、同じビザ無しでも、日本パスポートよりも長期間滞在できるケースがあったり、インドネシアなどはタイ・パスポートだとビザ免除になったり、タイ・パスポートの方が有利ですが、ヨーロッパやアメリカへ行くとなると、タイ・パスポートだとビザが必要となってきます。

特に、ヨーロッパの場合は、沖縄に大使館も領事館も無いので、ビザ取得のために、東京・大阪まで国内旅行をしなければならないと、厄介です。

日本の永住権があればタイ人も台湾にビザ無しOK

お隣の国、台湾へ行く際、タイ国籍の人間は、ビザを取得する必要があります。しかし、台湾のビザ免除システムでは、日本、米国、カナダ、EU、オーストラリア、ニュージーラんどの政府が発行している永住ビザを保有している場合、発行日から30日間の滞在では、ビザが免除されます。30日間は何度でも出入国可能です。

タイ国籍以外でも、インド、フィリピン、ベトナム、インドネシア国籍の方も同じビザ免除システムが利用できます。

ビザ免除システムはとても簡単で、下記のURLから 名前、パスポート情報、在留カードの情報を入力してPDFファイルを印刷すればOKです。

台湾ビザ免除プログラム
https://niaspeedy.immigration.gov.tw/nia_southeast/

台湾のビザ免除プログラム

台湾のビザ免除プログラム

台湾入国時のイミグレーションの係員

前回、沖縄<->バンコクを往復した時には ピーチ・アビエーション + キャセイパシフィック航空 を使って移動しました。往復とも、台湾で1泊するスケジュールでした。

往路の入国については、ビザ免除プログラムを使って、PDFを印刷した書類と、在留カード、パスポートを提出し、入国に関しては全く問題ありませんでした。

しかし、タイから戻るときに、台湾に入国しようとした際に、イミグレーションの係官に、これでは入国できないと言われ、困ってしまいました。

往路は入国できたのに、今回はどうして入国できないのか?と、尋ねても、「これではできない!往路は間違いを見逃したのかもしれない」と、言われてらちがあきませんでした。

この用紙には、Permanet Resident Card 保有者となっているが、日本の在留カードの名称が「Resident Card」であるという理由でした。
在留カードには、在留期間のところのい 「Permanet」 と書いてあるのですが、きき入れてくれませんでした。

「それでは、どうすればいいのか?」と、聞くと、今、航空会社の人が来るので、相談しなさいと言われました。

しばらくして、キャセイパシフィック航空の係員が来て、入国を拒否した係員と、なにやら中国語で話しをして、嫁を別のイミグレーションの係官のところに並ばせました。

別のイミグレーションの係官は、「あっ、そぅ」と、いう感じで、ポンと、スタンプを押して、入国させてくれました。

台湾の係官にも、屁理屈な人もいるんだと感じた瞬間でした。

VOID スタンプが押された

この時、私(日本人)と娘(3才)が先に、台湾入国のスタンプを押して、嫁の入国審査を待っていましたが、入国できずに航空会社の人が別のところに連れて行く所を娘が見て、泣いてしまい、娘が母親のところへ走って行って離れようとしませんでした。
しかたがないので、先ほどのイミグレーションの係官にパスポートを渡すと、娘のパスポートにも、先ほど押したスタンプの上に VOID のスタンプを押して、母親と一緒にさせてしまいました。

台湾入国 VOID のスタンプ

台湾入国 VOID のスタンプ

この時押された VOID のスタンプの件で、翌年、娘のパスポートを更新するときに、「なぜ 台湾入国のスタンプに VOID があるのか?」と、電話で問合せをうけました。
台湾での入国の経緯を話して理解を得ましたが、Void のスタンプの影響は大きいですね。気をつけないといけないですね。

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