台湾・桃園国際空港でトランジットの合間に行く桃園市

重たい荷物を預けて身軽になる

今回、沖縄からタイ・バンコクへ行くために、台湾経由でLCCを乗り継いでゆくことにしました。

台湾(桃園国際空港)での乗り継ぎ時間は6時間もあり、沖縄からの到着便が多少遅れても安心です。
ただ、6時間を空港で過ごすよりも、空港から出て、近くの街まで、昼飯を取りながら散策することにしました。
チェックインなどは2時間前から始まりますので、それまでには戻ってくるとして、実質4時間程散策ができそうです。

荷物が邪魔だったので空港内にある、コインロッカーを探しましたが見当たらず、インフォメーションで聞いたところ、宅配業者が荷物を預かってくれるとのことでしたので、リュックサック一つ以外の荷物を預けました。
荷物の預け費用は、1個 100TWD(約370円)でした。

桃園国際空港内で手荷物を預かる会社

桃園国際空港内で手荷物を預かる会社

桃園国際空港内で手荷物を預かる会社

桃園国際空港内で手荷物を預かる会社

バスにのるときには小銭の準備を

空港のインフォメーションで、空港近くで、散策のできる町を聞いたところ、桃園市を紹介してくれました。
桃園駅行きの706番のバスに乗って、3~40分とのことでした。ちなみに705番は最近開業した新幹線の桃園駅行きで、場所が違うので要注意です。

空港内のバス・ターミナルに706番のバスが停まっているので早速乗り込みました。運転手は女性で運賃を聞くと、中国語で返事されましたがわからないので、紙に書いてもらおうとしたら、私の後に乗り込んできた台湾のおじさんが、日本語で「90TWDだよ」と、教えてくれました。
大人36TWD 子供は半額の 18TWDで、大人二人と子供一人でしたので、合計で90TWD なのです。

バスの中では両替ができませんのでした。100TWDの紙幣を運賃箱に入れましたが、お釣りはありませんでした。
乗る前に、小銭を準備しておくようにと言われたのを思い出しました。

地元の人たちはSUICA(スイカ)のようなプリペイド式のカードを使って乗降時に機械にかざして料金を払っていました。

桃園駅行の706番バス

桃園駅行の706番バス

桃園駅行の706番バス車内

桃園駅行の706番バス車内

台湾らしい、鳥禁止のマーク

バスの中で、台湾らしい、おもしろい標識を見つけました。飲食禁止、喫煙禁止などは万国共通ですが、鳥禁止(No Bird)というのが日本では想像できません。鳥インフルエンザの発生地として、よく聞かれる台湾、香港では、鶏の足を縛って、そのままバスに乗り込むということが昔は普通だった名残なのかもしれません。

また、日本では、公共バスの中では、携帯電話禁止の事が多いと思いますが、台湾の公共バスの中には携帯での通話禁止の案内はなく、実際に携帯電話で会話をしている地元の方がたくさんいました。

台湾のバス車内に掲示されていた禁止事項

台湾のバス車内に掲示されていた禁止事項

桃園駅西口の南側に飲食店

桃園駅までは、インフォメーションで教えてもらったとおり、約40分で到着しました。降りるときに、エアポートへ行くバス停はどこか?と、身振り手振りで聞いたら、降りたところとのことでした。桃園駅で、そのまま、折り返して空港に戻るようです。

駅前には、つい最近オープンした三越のデパートがありました。

桃園駅西口の南側のほうには、幾つかの飲食店があり、ちょうど昼食時でしたので、美味しそうな匂いのする蕎麦屋へ入りました。

「牛肉湯麺」「炸醤麺」という麺と、小皿に盛り付けられたキュウリの和物を注文しました。値段もお手頃で、おそらく、空港内の麺屋で食べるよりは美味しいものを頂きました。テーブルの上に置かれている、からし菜の漬物のようなものは、自由にそばにかけて食べてもいいようでした。

牛肉湯麺

牛肉湯麺

炸醤麺

炸醤麺

からし菜?の漬物

からし菜?の漬物

桃園駅西口南側にある大衆蕎麦屋のめにゅー

桃園駅西口南側にある大衆蕎麦屋のめにゅー

食後には、近くの路上販売でたい焼きのようなお菓子をみつけて、歩きながら食べました。こんなお菓子は、空港でトランジットしていたら食べられなかったと思います。

デパートは商店を散策し、駅前のバス停から、706番のバスにのり、桃園国際空港へと戻りました。
小銭はちょうど90TWDになるように用意しました。
桃園駅から空港へ行くルートは、逆のルートでは寄らなかった、空港近くの小さな町の中をぐるっと回るので、桃園駅に行くルートにかかる時間+15分程余計に時間がかかりました。
空港へ行く際には、時間に余裕を持ったほうが良さそうです。

桃園駅行の706番バスのルート

桃園駅行の706番バスのルート

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