タイの物価[子供の遊具の利用料]

タイ東北部の農村の市

タイ東北部、イサーン地方のある農村に私の家内の実家があり、年に1~2回、娘を連れて里帰りします。

この村の近郊の多少人口の多い村では、毎週金曜日に、「市」がたちます。タラード・ナット(タラード:市場、ナッド:約束)と呼んでいます。

実家からは5~6Km 離れていますが、ピックアップの後ろに近所の子どもや買い物をしたい近所の人たちを連れて行きます。
食料品やおかずを売る店舗が30~40店程、さらに、衣料品や雑貨類を販売する店舗が20~30店ほど簡素な屋台を作り市を形成しており、この地方では大きめの、タラードナット(市)です。

2015年12月に訪れた時には、この市に子供達を遊ばせる遊具を提供する店が2店ありました。
空気を入れた巨大な滑り台や、トランポリン、回転ブランコ、子供達に絵を描かせるサービス等を展開していました。
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空気で膨らむ滑り台

空気で膨らむ滑り台

トランポリン

回転ブランコ?

回転ブランコ?

巨大な滑り台や、トランポリンは日本でも見たことがあるような遊具ですが、タイの農村にある遊具は多少ガタがきているようです。

どのようなシステムになっているのか、店主に聞いてみたところ、巨大な滑り台は 25分20バーツ、トランポリンと回転ブランコは共通の利用で25分20バーツでした。また、石膏に絵を書かせる遊びは1個20バーツです。

好きな色に塗ってゆきます。

好きな色に塗ってゆきます。

色を塗る前の石膏の置物

色を塗る前の石膏の置物

20バーツは現在2016年1月27日のレートで、1バーツ 3.33円ですので、67円となります。
比較できるように単位を揃えると、2.68円/分 がタイの農村の市場での利用料金となります。

UOB銀行の為替レート

巨大な滑り台の遊具を利用する場合、どのように遊戯時間を管理しているかと気になったので、システムを聞いてみると。
入場時に子どもたちの腕にゴムの腕輪を装着させます。
新しく入場する子どもたちに、5分毎に違う色の腕輪を与えていきます。そこで、最低25分~最長30分、になると例えば、「青色の子どもたち、退場してください」と、呼びかけるシステムです。

受付に夫婦で経営している店主がいるだけで、遊具の中でサポートするような人はいません。中では子どもたちが、弱肉強食のルールに従い、それなりに遊んでいます。

沖縄のイオンモール

家の近くにあるイオンモール、南風原ジャスコには週末に訪れると、特設の遊具の店がオープンしている時もあります。
買い物途中、少しの間遊ばせることもあります。
空気で膨らます滑り台やトランポリン等の遊具が制限時間内にどれでも使い放題です。

沖縄のジャスコ内にある遊具

沖縄のジャスコ内にある遊具

ジャスコの遊具コーナー

ジャスコの遊具コーナー

沖縄の遊具利用料金表

沖縄の遊具利用料金表

遊具エリアの中に係員が1~2人ほどおり、例えばトランポリンでは人数制限等をやっていたり、滑り台では、小さな子どもに手をかけてやったりしています。

利用料金は 30分550円です。単位時間に換算すると 18.3円/分 となります。

日本の方が、係員が付いている、機器が新しく清潔、屋内にある、という点で異なりますが同じような、移動式の遊具施設での利用料金は 7 倍近くの差があります。

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