那覇国際空港LCCターミナル出発ロビーでの売店は、本当に免税しているのか?

那覇空港LCCターミナル、搭乗手続きロビーにて

先日、日本のLCCである、ピーチアビエーションを利用し、家族旅行で韓国へ行きました。
那覇からの出発は、那覇国際空港のLCC専用のターミナルです。LCCターミナルまでは、国内線の到着ロビー玄関前からのシャトルバスに乗って移動します。
一度ターミナルへ行くと、また戻るにも、シャトルバスを利用しなければならないので、お見送りなどには使い勝手が悪いです。

このLCCターミナルは、これまで、貨物の作業を行う建物だったため、内部は、工場の倉庫のような感じが今でも残っています。
LCCターミナルの内部には、搭乗手続きするブース以外に、おみやげなどを扱う売店、コーヒー店がそれぞれ1店ずつあるだけです。
レストランなどはありません。

今回、韓国でお世話になるホストファミリーの為に、おみやげとして、紅いもタルトを思い出し、売店で購入しました。
この紅いもタルト、昨年韓国に行った際に、韓国人向けの韓国語の沖縄旅行本に、沖縄からのおみやげNo.1にランクインしていた商品です。

税別500円という表記で、消費税の8%をいれて540円でした。

那覇空港LCCターミナル、搭乗手続きロビー内の売店で販売している紅いもタルト

那覇空港LCCターミナル、搭乗手続きロビー内の売店で販売している紅いもタルト

出国すれば、出発ゲートの売店でも消費税はかからない

搭乗手続きを終え、保安検査を通り、イミグレーションでパスポートに出国のスタンプを押してもらうと、そこから先は、搭乗を待つ出発ゲートがあります。
この出発ロビーには、飲料用の自動販売機、お菓子の自動販売機が設置されている売店が1店舗あります。

このエリアは厳密に云えば日本国内ではないので、消費税がかからないことになっています。売り子の方にも確認した所、消費税はかからないと言っていました。

しかし、この売店で販売されているおみやげの値段は、出国前、搭乗手続きをするロビーにった売店よりも、高く自販機のドリンク類も同じ値段でした。

一般に商品の値段などは、定価と書かれているものもありますが、所詮販売者の希望小売価格で、高いと思えば、消費者は買いませんし、必要があれば高くても買わざる負えない、需要と受給の関係のバランスだと思っています。

那覇国際空港のLCCターミナル出発ロビーでは他に物を購入する場所もなく、一社独占状態なので、販売する側が有利に働くようです。
しかし、LCCターミナルの国際線は、ピーチアビエーションがが多くて1日3便、台湾、香港、ソウルへ飛行機を飛ばしているだけなので、もう一つのピーチアビエーション、バニラエアー以外の会社が利用する、国際線ターミナルに比べるとお客さんの数は相当少ないので、採算は合っていないかもしれません。

那覇空港LCCターミナル、出発ロビー(出国手続き完了後)の売店

那覇空港LCCターミナル、出発ロビー(出国手続き完了後)の売店

LCCターミナル出発ロビー(出国手続き済み)の自動販売機

LCCターミナル出発ロビー(出国手続き済み)の自動販売機

出発ロビー(出国済み)にある売店の「べにいもたると」

出発ロビー(出国済み)にある売店の「べにいもたると」

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