AirBNBのような民泊のあり方について

昨年の韓国旅行ではじめて利用したAirBNBですが、ゲストとして利用した際に、気づいた点として、ホストが同居していない、コンドミニアムの一室を丸ごと借りるタイプでは、周囲の住民がどう思っているのだろう?と、気になりました。

周囲の住民とは基本的に接触はありませんが、公共スペースであるエレベータで一緒になったり、併設する公園を利用するときなどには旅行者が利用していると、思われていることに気づきます。

まだ、民泊が一般的ではないからかもしれませんが、外国人と観光地でない所に出くわすと、なんでこんな所に外国人が?と、異様な気がしないものかと、心配です。

私の地元の沖縄にも、中国人、韓国人をはじめとした旅行者が急増しています。
現在、生活しているところは、首里城まで歩いて15分くらいに位置する、宅地開発された住宅街の中にあります。近くには、これといった見どころはありませんが、最近この住宅街に、迷い込んでくる外国人に何度か遭遇し、首里駅まではどのように行くのか道を聞かれることが多くなりました。月に1~2度程度ですが、道を尋ねる旅行者のほとんどが、韓国人です。韓国の旅行者は団体旅行ではなく、個人旅行が多いのでしょうか?

迷い込んでくるだけで、悪さをするようなことはないのですが、これまで、家の近くでは、観光で来ている外国人に会ったこともなかったので、ちょっとびっくりです。

首里城の近くを散策すると、外国人が利用するレンタカーの違法駐車による迷惑行為が多いのか、英語を始めとし、中国語、韓国語で書かれた「駐車禁止」の看板等を良く見るようになりました。

首里城に最も近いコンビニ、ローソンの駐車場にて

首里城に最も近いコンビニ、ローソンの駐車場にて


首里駅に近いJAスーパーの駐車場

首里駅に近いJAスーパーの駐車場

首里城に隣接する、沖縄県立芸大

首里城に隣接する、沖縄県立芸大

首里駅から首里城へ行く途中にあるアパートの入口

首里駅から首里城へ行く途中にあるアパートの入口

日本の常識では考えられない行動を取ることは、よく新聞ネタになっているように感じます。

沖縄でも、AirBNBを利用した民泊については物議を交わしています。地元の新聞にも取り上げられていました。

那覇で無許可民泊施設増 観光多様化、ルール求める声も - 琉球新_ - http___ryukyushimpo.jp_news_entry-251759.html

AirBNBのサイトから那覇市内で宿を提供している所を検索してみると色々と出てきています。

AirBNBのサイトで那覇にて宿泊施設を提供している物件

AirBNBのサイトで那覇にて宿泊施設を提供している物件

AirBNBの宿泊タイプには、ホストが不在のコンドミニアムの一室を丸ごと貸すタイプと、ホストも同居して一部の部屋だけを貸すタイプにわけられます。

丸ごと貸すタイプは、他人であるホストもいないので、プライバシーの面から、もっとも落ち着く宿泊ができるかと思います。しかし、ホストが常駐していないので、何か問題が生じた際にはどのようにして対応して良いのかわからないことがあります。
例えば、温水シャワーやガスコンロの使い方など、ちょっとした安全装置を解除しなければ使えない器具類はあらかじめ使用法を聞いておかなけえばなりません。

近隣住民からすると、見ず知らずの外国人が来て、なにかトラブルを起こした時に、ホストが不在の場合は、苦情をいうこともできず不安です。
新聞によれば、無断駐車の話が書かれていましたが、その他にも、曜日で異なるゴミの出し方等トラブルの種はいくらでもありそうです。

先日、我が家の向かいの土地建物を購入した方がリフォーム業者を連れて来て、話を聞いた所によると、この場所を宿泊施設にリフォームして貸したいとのことでした。法的に宿泊施設として認可されるのであれば文句は言えませんが、オーナー曰く、今、法律があいまいな時期なので、既成事実を作ってしまえば、問題ないようなことを言っていました。

自宅の向かいに、ルールを守らない外国人観光客が多数訪れるのであれば問題です。しかも、この物件のオーナーも自宅は別にあるようで、トラブルがあった際のことを考えると、今のうちから対策しないとと思います。まずは、行政に相談すれば良いのでしょうか?

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