バンコク国際空港でタクシーに乗り不愉快な運転手に遭遇した

バンコクの空港タクシー乗り場

夏休みのタイへの帰省では、バンコクのスワンナプーム国際空港に到着後、居候先の義理の妹の家へは、タクシーを利用します。

リムジンタクシーという高級車を使ったタクシーサービスもありますが、私の利用するのは、町中を走っている普通のメータータクシーを利用します。

タクシーは空港の地下から乗車します。

タクシー乗り場を示す掲示板

タクシー乗り場を示す掲示板

タクシー乗り場では、荷物の量で分別される

2016年7月にこのタクシー乗り場を利用した際には、まず、セタン・タイプ か バン・タイプ の車に乗りたいかで、並ぶ列が異なっていました。

鎖の右側がバン、左側がセダンと区別されていた

鎖の右側がバン、左側がセダンと区別されていた

セダンタイプは、一般の乗用車のタクシーで、荷物が少ない人たち向け。バン・タイプは後部座席の後ろにも広々とした荷物のスペースが有る車で、荷物がたくさんある人向けです。

沖縄の那覇空港のように、近距離、長距離というような距離別には別れていませんでした。

看板には、メータータクシーの料金以外に、空港のサービス料50バーツ、さらに、高速道路を利用した場合には通行料金は利用者が支払うという看板があります。

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今回、私たちは一行は3人で、荷物もそれぞれ1つずつ程度でしたので、セダン・タイプの列に並びました。

列の先頭には、タクシーを待つためのクーポン券を発行する機会があり、乗車可能なタクシーの準備がで来ると、ボタンが押せるような仕組みになっていました。

あと1台

あと1台

「荷物が少ない人向けTAXI」と表示されている。 ゲットチケットをタッチする

「荷物が少ない人向けTAXI」と表示されている。
ゲットチケットをタッチする

クーポン券がでてくる

クーポン券がでてくる

空港タクシーのクーポン券

私達の番にになり、ボタンを押すと、タクシーのクーポン券が印刷されてでてきました。

これから乗るタクシーの情報が記載されているクーポン券

これから乗るタクシーの情報が記載されているクーポン券

この紙に、太字で書かれた33 番は、私達が乗り込むタクシーが待機している場所(レーン)の番号になります。

さらに、タクシー運転手の名前、車両番号、車両タイプ、運転手の電話番号、ID番号などが記載されています。

発券の際には気が付きませんでしたが、セダンの場所に並んだにも関わらず、車種がバン(VAN)と記載されていました。

この紙は、乗車後タクシー運転手とトラブルになった際に、タクシー運転手の情報が記載されているので、クーポン券の下部に書かれている電話番号に電話をすれば、何がしかの対応をしてくれる可能性があるものなので、なくさないようにした方がいいです。

タクシー運転手のなかには、悪意を持って、遠回りをしたり、多額のチップを要求したりと、トラブルを起こす人もいるので、このタクシー情報が記載されているクーポン券をなんか理由をつけて、乗客から取り上げようとする悪徳運転手もおりますので、写真をとっておくのも良いかと思います。

クーポンに記載されている33レーンまで歩く

クーポンに記載されている33レーンまで歩く

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空港タクシーでトラブル発生

タクシーに乗り込み、「バンプリーへ行ってください」と、行く先を告げると、「なんでそんな近いところなのか? わしが並んだのは長距離だぞ!」と、言われました。

近距離、長距離には別れてなかった旨を説明しましたが、「そんなことはない、クーポンを見せてくれ」と、クーポンを渡すとそれを持って外にでてしまいました。

助手席のダッシュボードの上には、タクシーの情報が記載されている黄色の掲示板置かれて、「乗客の皆さんは万が一のために、運転手の名前、車両番号を覚えておいてください」と、英語・タイ語で記載されています。
私も、念のために、覚えるのも大変だから、写真を撮っておこうと、シャッターを押したときに、この運転手が、「案内係の人がいない」と、言いながら戻ってきました。

運転手の許可を得ずに情報ボードの写真を撮影したからなのか、怒り出し、機嫌がさらに悪化してゆきました。

後部座席に乗っていた家内も、「写真削除した方がいいよ!」と、言うので、情報ボードの写真は、削除し、運転手にも確認してもらいました。

情報ボードの側には、このタクシーの営業用の名刺があったので、それはもらってきました。

このタクシーでした。

このタクシーでした。

いや~な雰囲気の中、渋滞もあり1時間ほどで義理の妹の家に無事に到着しました。

タクシーメーターを見ると、空港からの距離は19Km メーター表示の料金は 165バーツでした。
本来なら 165バーツに、空港利用チャージの50バーツを加えた、215バーツなのですが、300バーツを渡して、「お釣りはいらないから。」と、ちょっとニッコリして去ってゆきました。

空港タクシーを管理しているお役所にはしっかりしてもらわないと

今回の不愉快な原因は、長距離、短距離に別れていると思い込んでいるタクシー運転手がいるからです。

以前は、受付に人がいて、手書きのクーポン券を発行し、その際に長距離、短距離とで分けていたのかもしれませんが、人手のかからない、自動クーポン発券機にシステムがかわり、距離の区別がなくなったことを、タイの運輸局 (Ministry of Transportatin)や、空港の施設管理者もタクシー運転手にちゃんと指導をしていないんじゃないでしょうか?

タクシーの数は少ない

タクシーの数は少ない

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