デリー観光開発公団(DTTDC)へ行く途中、怖い思いをした。

ニューデリーを訪問した際には、せっかくインドまで来たのだから、タージマハールを見てみたいと思い、デリー観光開発公団(DTTDC)のSAME DAY AGRA 日帰りアグラ」をネットから予約しました。

今回初めてのニューデリーの旅であるのと、出発が早朝のため、あらかじめ DTTDC の場所と予約の確認しようと思い、前日にDTTDCを尋ねることにしました。

目的地のDTTDC

ニューデリー駅の方から、歩いてコンノート・プレイスの方に向かい、コンノートプレイスの同心円状に広がっている道を歩いていると、インド人が「ハロー」、とか、「こんにちは~」とか、「どこへ行くの?私が教えてあげる」など、声をかけてきます。
インド人の方から声をかけてくるのは、ほとんどが「怪しい」と、ガイドブックにも書いてあったので、無視して歩いていきました。

この時は、スマホはもっていなかったので、GoogleMAPなどで現在位置を把握することができず、ガイドブック「地球の歩き方」の最新版に掲載されている地図を頼りに歩いていました。

ランドマークなどを頼りに気をつけて歩いていましたが、いつのまにか間違えた道に来てしまったようで、歩道の片隅で、コンパスを使い、ガイドブックの地図を見ながら、現在位置を確認しようとしました。

インドのトゥクトゥク

すると、インド人トゥクトゥクの運転手が、丁寧な英語で、「よかったらお手伝いしましょうか?」という感じで、優しそうに声を掛けてきました。

近くに地下鉄の駅があったので、その場所を地図上で探していたところ、「その駅は新しくできたばかりだから、地図には乗ってないかもしれない。」と、言われました。 

「DTTDC へ行くんでしょ?20ルピー (約40円)でいいよ!」と、言われ。ちょっと歩き疲れていたこともあり、20ルピーだったらトゥクトゥクで行こうか!と、考えトゥクトゥクに乗ろうとした所。

「タイヤ空気が少ないので、ちょっと空気を入れてくるので待っててくれ」と言われ、その場所で暫く待つことになりました。

待っている間に、ふと思いました。

1. いくら近くても、20ルピーなんていう破格料金で、外国人旅行者が乗れるわけがない。

2. 最新のガイドブックで、今後の予定の路線・駅も書いてあるところがあるのに、すでに運用されている駅がプロットされていないわけがない

3. すぐ近くなら、お客さんを載せた後に空気入れればいい。

あやしい! 

道に迷ったのなら、元きた道を戻れば良い。 
空気を入れにどこかに行ったトゥクトゥクの運転手を無視してもと来た道へあるき出した所、トゥクトゥクの運転手が戻ってきて、「乗れ!乗れ!」と、言ってきました。

「もと来た所に歩いて戻るからいいよ。ありがとう!」と、言ってトゥクトゥクにはのらずに、バイバイしたつもりだが、それでも、しつこくついてきました。

しかも、グル?と思われるインド人を連れて戻ってきました。
そいつは、歩いて俺の後を追って来ました。

グルのインド人が歩いてつけてきたのを感じたので、赤信号で本来は横断してはいけないところ、渋滞でごちゃごちゃしている車の間を強引に渡り、途中から小走りになりながら進んでいきました。

おそらく、「ここが、政府の旅行社だよ」と、あやしげな旅行社につれていき、高いツアーに参加させるのが魂胆だったのでは無いかと想像します。

用心していても、一瞬の心のスキをついた出来事でした。

教訓として、GPS機能がついたスマホを持ち歩けば良いと思いました。
現在位置がGPSで正確にわかるので、道見迷うこともなく目的地に付けると思います。
沖縄に戻り、早速、SIMフリーのスマホを手配し、次の修行に備えることにしました。

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