渡ろうとする歩行者が横断歩道にいると、車が止まる@ウラジオストク

歩行者優先の横断歩道

ウラジオストク市内を歩いていると、驚いたことがあります。日本では考えられませんが….

横断歩道に人が立つと、車が止まる のです。

日本の自動車教習所では、信号の無い横断歩道において、「横断歩道に人がいる場合は、車を停車させ、歩行者の横断を優先する」と、習いましたが、実際の横断歩道では、歩行者が車の流れが切れるのをまって、左右の安全を確認してから横断歩道を渡ります。

片側2車線、4車線の道幅の広い道路で、交通量も多いわりに、横断歩道に信号がない場所がありました。

私もその横断歩道を渡りたかったのですが、こんな交通量が多いのに、どうやって渡るんだろう?と、見ていると、横断歩道に向かって歩く人がいると、車のほうが止まってくれるのです。

車の運転は日本に比べると、荒いと感じますが、横断歩道での歩行者優先 はすごいなぁ~と、感動しました。

黄色と白の縞模様のウラジオストクの横断歩道

横断歩道を渡るロシアの人

坂の多いウラジオストクの町ですが、「横断歩道を渡る所で、車の流れが切れるまで、ちょっと休憩!」と、いう事ができないのが、ウラジオストクでの散歩体験でした。

青の時間が極端に短い歩行者用信号

ウラジオストクの中心部などで、人の利用が多い場所では、歩行者用の信号機があります。

信号が青に変わって、普通の速度で歩いていると、横断歩道を渡りきらないうちに、赤になってしまうこともありました。
信号が青になっている時間は、歩いて渡るギリギリの長さに設定されているようです。

子供やハンディキャップがある人には、ちょっと使いづらい横断歩道だなと、感じました。

それでも、歩行者優先なので、赤信号になっていても、車が突っ込んできたり、クラクションを鳴らすとかはありませんでした。

歩行者に優しいウラジオストクの町、ぜひ、私の町・沖縄もこのような町になってほしいものです。

青になっている時間が短い歩行者用信号

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