タイの交通機関-ロッド・ソング・テーオ

ロッド・ソング・テーオ(รถสองแถว)とは

バンコク中心部より離れた市内では、ロッド・ソング・テーオと呼ばれる、ピックアップを改造した、乗合バスが走っています。
ロッド・ソング・テーオとは、「2つの列の車」と言う意味で、荷台に乗客が座る長椅子が2列あることから、ロッド・ソング・テーオと名付けられています。

ロッド・ソング・テーオ

ロッド・ソング・テーオ

ロッド・ソング・テーオはどういうところを走っているの

この乗合バスは、幹線を走ることもありますが、多くは、ソイと呼ばれる幹線からの枝分かれした道を路線として走っています。また、その地区にある大きな市場やバスターミナルが、ロッド・ソング・テーオのターミナルになっています。

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ロッド・ソング・テーオの乗り降りは?

このバスに乗るためには、バス路線のある道まで歩いて行き、バスが近づいてきたら、手を挙げれば止まってくれます。バス停などは特にありません。住宅街の入り口などには、バスを待つための休憩所のような場所もあり、バス停代わりに使っているところもあります。

降りるときは、中に呼び鈴を鳴らすスイッチが有りますので、それを押すとすぐに止まってくれます。

時刻表などは一切ありません。始発も、終電の時間もわかりません。

ロッド・ソング・テーオの料金はどうするの?

料金は、区間一律の場合もあれば、乗った距離により料金が異なる場合もあります。
車が止まったら、車の後部から降りて、運転手席まで行って、お金を払う仕組みです。市バスのように、車掌は載っていません。

料金は、同じ距離をバイクタクシーを使って移動する場合の5~10分の1で、通学の学生がよく利用しています。
乗客の多い朝・夕は、車からはみ出しそうな状態で人を運んでいることもあります。

ロッド・ソング・テーオは庶民の足として、タイの重要な交通機関となっています。

ロッド・ソング・テーオ

ロッド・ソング・テーオ


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