タイのBLACKコーヒーは甘い

20年ほど前、タイに住んでいたときには、コーヒーといえば、インスタントしかなく、コーヒー豆を探すのに苦労しましたが、最近では、それなりのスーパーで簡単にコーヒー豆を手に入れる事ができるようになり、コーヒーも一般庶民の飲み物になってきているようです。

コーヒーといえば、タイでは、砂糖と練乳をたっぷり入れた、とても甘いミルクカフェがよく飲まれています。

市場の片隅にある、コーヒー屋台などのコーヒーは、日本人にはちょっと甘すぎて、「おえぇ〜っ」と、いう感じです。

スリー・イン・ワンでコーヒー、ミルク、砂糖がタイ人の嗜好に合うようにブレンドされたインスタントコーヒーも、かなり甘めに調合されています。

日本の味の素系の会社が、Birdyというブランド名で缶コーヒーを作っています。

タイ語でバーディ・ブラックと表示されている

当初、初めての頃はあま〜いラテカフェのような缶コーヒーのみでしたが、最近では、エスプレッソ、ブラックなどいくつかのバリエーションが販売されています。

ブラックというと、砂糖が入っていないコーヒーを指すと思うのですが、実際に Birdyブラック を飲んでみると、日本の微糖よりも甘みを感じ、日本人の味覚としては、ブラックと呼べないコーヒーです。

成分表

缶に表示されている成分表を見てみると、砂糖はこの小さな缶(約150ml)1本に11g含まれていると、記載されていました。

タイ人の味覚としてはブラックでも少しは、甘くないと売れないのかもしれません。

しかし、思い出してみると、日本でも真のブラックコーヒーが流行りだしたのは、缶こーひーが販売されて以降、比較的最近のことだと思います。

今後、ブラックコーヒーがタイ人に浸透していくに従い、真のブラックコーヒーも、コンビニで缶コーヒーとして販売されるのではないかと感じます。

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